おいしさの理由 その1  << 昔からの棚田 >>

 仁多郡内の田んぼは、ほとんどが昔ながらの棚田で、全国棚田百景に選ばれた棚田もあります。

昔からの棚田

おいしさの理由 その2  << 昼夜の温度差 >>

 お米は昼間光合成でデンプンを作り、夜間に穂に蓄えられます。
 しかし夜の気温が高いとせっかく蓄えられたデンプンを消耗してしまいます。

 稲の登熟期(穂に実の入る時期)に昼の気温が高く夜の気温が低いことがお米の旨味に大変重要な要素となります。
 仁多郡内の水田は標高300~500mにあり、この好条件に恵まれています。

昼夜の温度差 

おいしさの理由 その3  << ミネラル豊富な水 >>

 お米500~600kgを作るために、田起しから収穫するまでには、150tもの水を必要とすると言われています。
 たくさんの水を必要とするお米だからこそ、水は命なのです。

 仁多郡は面積の約9割を占める豊富な森林に覆われ、雪解けの花崗岩から湧き出るミネラルたっぷりの岩清水が仁多米を育みます。

ミネラル豊富な水

おいしさの理由 その4 << 昔ながらの土づくり >>

 仁多地方では昔から家族の一員のように和牛を飼育しています。
 長年にわたって堆肥による土づくりが行われ、現在の有機質豊富な水田がつくられました。  

昔ながらの土づくり